Event 2019.08.16

【#スタッフレポ 湯川塾】

ITジャーナリストの湯川鶴章氏が主宰する、湯川塾。
その第49期にDr.辻が講師として参加させていただきました。

 

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湯川氏は第13回スポーツ文化フォーラムのゲストとして、濃くて楽しいお話を聞かせてくださいましたが、今回はDr.辻が湯川氏のホームに参戦です!

湯川塾は、「2歩先の未来を創る」をテーマにした少人数制勉強会。毎回どこよりも早く時代の流れを読み、それぞれの分野のキーパーソンを講師に招き、2011年から8年も続けられています。今期のテーマは「あの人はなぜゴキゲンなのか。根源的幸福感の秘密を探る」。

リアルな場での少人数制勉強会の本当の価値は、情報交換ではなくエネルギー交換にあると湯川氏が言う通り、個性豊かでパワーあふれる参加者との活発な議論が展開しました!

 

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参加者は各界の専門家や経営者、学者、探究者(!)など、非常に個性あふれる面々。

開始早々、湯川氏からDr.辻へ「辻先生は何者ですか?」とのシンプルかつ深―い質問が飛んできて、百戦錬磨のDr.辻もタジタジ。「肩書きなどはすべて意味づけ」と答えるDr.辻に「意味づけがなくなったら?」「今自分だと思っている自分は“自分と思っている自分”。その概念がなくなったら?」と畳みかけるように投げかけられる問いの数々。最後には「これは究極まで突き詰めて考えるエクササイズで、結局行きつくところは“わからない”でいいのです」と明かされましたが、聞いているスタッフもハラハラしつつ、非常に考えさせられました。

 

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仏教では「満たされた心とは海底に静かに流れる平和な潮流のような感覚」と説かれているとのことですが、これにはDr.辻も大いに同意。毎日瞑想で非言語的空間にアプローチしているという湯川氏も、言語化することで再現性を高めようと非認知的な会話からアプローチするDr.辻も、行きつくところの共通点は外界に左右されない究極のセルフマネジメントなのかもしれません。

 

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ふたりの“ごきげんおじさん”と粒ぞろいの参加者による活発なやり取り、そして時折おこる笑いの波。時間を感じさせない勉強会となりました。

 

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湯川さん、貴重な機会をいただきありがとうございました!

(エミネクロススタッフ)