Koshin 2017.02.22

【2/13スポーツ文化フォーラム開催レポート】 写真家・高砂淳二さん「スポーツとは智恵である!」

【2/13スポーツ文化フォーラム開催レポート】
写真家・高砂淳二さん「スポーツとは智恵である!」

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夜の六本木アカデミーヒルズ―都会のど真ん中にある大人のための学び場で
「文化」そして「スポーツ」をキーワードに心の豊かさについて語り合う
スポーツ文化フォーラムSession5が開催されました。

5回目のゲストにお迎えぢたのは地球を舞台に「自然」を撮り続けていらっしゃる写真家の高砂淳二さん。
「自然体」をテーマに展開された二人の対談の中で導き出されたその極意は、、、「愛」と「尊重」。
高砂さんからお話しいただいた印象的なエピソードをご紹介します。

<自然と向き合うことの怖さについて>
「やっぱりパニックになるのが一番危ないんですけど、先ほど辻さんがされていたスポーツの話と同じで、
海の中でもポンっと何か恐怖心が生まれた時、
そこに餌をやっちゃうと膨れ上がって「ヤバい!上がれないんじゃないか」となるんです。
その気持ちを抑えるのは難しいので、最初から大丈夫な要因をちゃんと確認して、
こうなっても大丈夫、あぁなっても大丈夫という状態で行くようにしています。」

<素晴らしい写真を撮られるときの姿勢や意識について>
「最初は撮りに行きますし、今日は撮れるかな?とか思うんですけど、
やっているうちに夢中になっていくとそういうのがなくなってくるんですよ。
夢中になって撮って、うわぁキレイ!とか、楽しい!とかやっているうちに
結果として良いのが撮れたねという感じになる。」
「どうせやるなら気を向ける。そうでなければやらない。」
「風景でも動物でも地球でも、祈ってみたり、愛でてみたり、一方的ではなくて交流というか、
こうしたらこうなるというような関係性があるように思っています。
だから余計愛でるし、撮り終わったら「うわぁ!良かった!ありがとう!」となる。」

<すべての基本となる、愛と尊重について>
「‘意識’することが大事だと思っています。
世の中で生きていくときに、人は人でやったもん勝ちみたいなことで上手くいくわけがないですよね。
基本は尊重するようにしようとか、基本は愛情をもって接しようとか、意識することが大事ですよね。」

高砂さんの素晴らしい作品と共に、心和む対談セッションとなりました。

次回の開催は5月1日。
近日イベントページOPENです!

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エミネクロス